若々しさを維持するコエンザイムQ10とはどんな物ですか?

走るとすぐに息がきれたり、疲れやすかったり、はたまた物覚えが悪くなってきたり。
こんな風に年齢とともに衰えてくる体の機能はもう永遠に取り戻せないのでしょうか?
コエンザイムQ10は20代をピークに年齢とともに体の中から減少していく物質のひとつです。

人の体は60兆もの細胞でつくられています。
ご存知のとおり最初はたった一つの受精卵でした。

人の体をつくっている細胞のひとつひとつではミトコンドリアという小さな器官が細胞が、細胞が働くためのエネルギーを作り出しています。
コエンザイムQ10は補助酵素としてエネルギーが作られるのを助けています。
つまり生命活動の基本エネルギーの生産に関わっているのです。

この物質が減ってしまうということは、細胞のひとつひとつのパワー不足がつまり老化と言われる現象がおきるということなのです。
そう、このエネルギーの元となっているコエンザイムQ10を補ってやることで、20代の頃の元気な細胞に戻る事ができたら、いつまでも若々しく活動することができるかもしれないのです。
コエンザイムQ10は毎日なくなっていく物質なので、毎日の食事で補うことが大切です。

1日に必要とされるコエンザイムQ10の量は30mg〜60mgと言われています。
アメリカの摂取基準では1日に100mgまでとも言われています。
食品100g中に含まれるコエンザイムQ10の量は、イワシだと6.4mg、サバだと4.3mg、ピーナッツで2.7mgだそうです。

普段の食事から摂取する様にこころがけたいものですが、効果を感じることが出来る量を毎日摂取するためにはコエンザイムQ10のサプリメントを上手に利用する必要がありそうですね。
この成分の特徴は脂溶性だということなので、できれば食事のすぐ後にサプリメントを飲んだ方がいいでしょう。
お腹がすいている時にお水と一緒に飲むと、吸収率がとても悪くなってしまいます。
超高齢化社会へ突入した日本では、正しい理解と活用が期待されるサプリメントになりそうです。